親綱支柱 セイコー機器 製 エレクションシステム 高所作業の落下防止用 親綱ロープ JK-SUS05-MDK
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親綱緊張器 JK-SUS 05-MDK(一体型)
1個 @8.900(税抜)
親綱緊張器 JK-SUS III(サス・スリー)-MDK *現在品番変更しています
JK-SUS
III-MDK 認定合格証(PDF)
画像をクリックで拡大 JK-SUS III-MDK 認定試験成績表(PDF)画像をクリックで拡大
◆(社)仮設工業会 認定合格品 ◆
親綱緊張器JK-SUSIII(サス・スリー)は親綱(16ミリ三打の合成繊維ロープ)を緊張し固定する器具です。
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緊張器本体 オールステンレス製 大径フック付き緊張器自重 1.1kg
1.
親綱は目で見てたわんでないか、わずかにたわむ程度に、人力で0.3KN程度で張ってください。(親綱・緊張器は認定基準に準ずるものを使用してください。)
2. 親綱を張る前に、作業者は安全確保(安全帯のフックを躯体などに取り付ける)してから親綱を張ってください。
3. 安全帯は、安全性の確認されたものを用いて、安全帯のランヤードの長さを1.7m以内にして使用してください。
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16ミリ合成繊維三打ロープを使用してください。また、破損した親綱や1度衝撃を受けた親綱では絶対に使用しないでください。
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緊張器設置間隔は10m以下で使用してください。
ただし、作業床と衝突のおそれのある床面や機械設備などとの垂直距離が少ない場合、以下のスパンで支柱を設置してください。
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緊張器、および親綱フックの固定場所は十分強度のあるところに設置してください。
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1スパンに作業者は必ず1人でご使用ください。
垂直距離(m) |
3.8 |
4 |
4.5 |
5 |
5.5以上 |
緊張器設置間隔(m) |
3.2 |
4 |
6 |
8 |
10 |
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