親綱支柱 セイコー機器 製 エレクションシステム 高所作業の落下防止用 親綱ロープ JK-SUS05-MDK

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セイコー機器株式会社

16ミリ大径フック付 親綱(黄)

横移動安全滑車

カラビナ

フック

枠組足場用親綱支柱 SK-47D

生産終了

鉄骨用親綱支柱 SK-920P

親綱緊張器JK-SUS III-M

JK-SUS05-MCD

親綱緊張器JK-SUS III-MDK

JK-SUS05-MDK

 

 

   小田原鋼材() FAX 0465-83-5619 メールk.odakou@future.ocn.ne.jp ←見積もりはこちらから

 

親綱緊張器 JK-SUS 05-MDK(フック一体型)

当社価格  1個 9.500(税抜)  (別途送料) 

親綱緊張器 JK-SUS 05-M親綱緊張器 JK-SUS III-MDK

JK-SUS 05-MDK 認定合格証認定合格証画像をクリックで拡大 PDFはこちらJK-SUS 05-MDK 認定試験成績表認定試験成績書

 

画像をクリックで拡大 PDFはこちら ◆(社)仮設工業会 認定合格品 ◆

(社)仮設工業会 認定合格品

PDFカタログ PDF図面 PDF取扱説明書 PDF検収チェック表

 

 

特徴

親綱緊張器JK-SUS05 は親綱(16ミリ三打の合成繊維ロープ)を緊張し固定する器具です。

·         緊張器本体 オールステンレス製 大径フック付き緊張器自重 1.0kg

使用方法

親綱は目で見てたわんでないか、わずかにたわむ程度に、人力で0.3KN程度で張ってください。(親綱・緊張器は認定基準に準ずるものを使用してください。)

親綱を張る前に、作業者は安全確保(安全帯のフックを躯体などに取り付ける)してから親綱を張ってください。

安全帯は、安全性の確認されたものを用いて、安全帯のランヤードの長さを1.7m以内にして使用してください。

仕様上の注意

16ミリ合成繊維三打ロープを使用してください。また、破損した親綱や1度衝撃を受けた親綱では絶対に使用しないでください。

緊張器設置間隔は10m以下で使用してください。
ただし、作業床と衝突のおそれのある床面や機械設備などとの垂直距離が少ない場合、以下のスパンで支柱を設置してください。

緊張器、および親綱フックの固定場所は十分強度のあるところに設置してください。

1スパンに作業者は必ず1人でご使用ください。

垂直距離(m)

3.8

4

4.5

5

5.5以上

緊張器設置間隔(m)

3.2

4

6

8

10

親綱緊張器JK-SUS 05-MDK図

親綱緊張器の使用例

 

JK-SUS 05-Mの緊張方法

メーカーへ技術的な質問等はこちら→ お問い合わせTEL:03-3964-4150 営業時間 9001800(土・日・祝祭日を除く)

 見積は下記 販売店 小田原鋼材(株)までお願いします

 

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小田原鋼材()

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