親綱支柱 セイコー機器 製 エレクションシステム 高所作業の落下防止用 鉄骨用親綱支柱 ＳＫ−９２０Ｐ 兼用型
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
バリカーはこちらから↑ |
|
|
|
|
|
|
|
生産終了 |
|
JK-SUS05-MCD |
JK-SUS05-MDK |
|
小田原鋼材(株) ＦＡＸ 0465-83-5619 メールk.odakou@future.ocn.ne.jp ←見積もりはこちらから
鉄骨用親綱支柱 SK-920P 兼用型
鉄骨用親綱支柱 SK-920P 兼用型
当社価格（税抜） ￥16.500− 送料別途
◆（社）仮設工業会 認定合格品
◆
· 斜めタイプの支柱で兼用型（傾斜角87度）
· 支柱が三層構造のため、衝撃に対して支柱が変形しながら力を吸収する構造になっています。
· 本体がコンパクト 集積時もコンパクト 自重 8.8kg 溶融亜鉛メッキ
1. 鉄骨用親綱支柱は10m以内で設置してください。（設置高下記参照）
2. 支柱に付いている本のボルトを均等にラチェット等でH型鋼のフランジ等の支持物にトルク６KN・cmで締め込んでください。
3. 親綱は目で見てたわんでないか、わずかにたわむ程度に、人力で0.3KN程度で張ってください。（親綱・緊張器は認定基準に準ずるものを使用してください。）
· コーナーに使用する支柱には平行方向と直交方向の2本の支柱用親綱を同時に取り付けないでください。
· H鋼のフランジ部分は、確実に支柱ボックス部の奥まで差し込んでください。
· 1スパンに作業者は必ず1人でご使用ください。
· 安全帯は、安全性の確認されたものを用いて、安全帯のランヤードの長さを1.7m以内にして使用してください。
· 作業床と衝突の恐れのある床面や機械設備などとの垂直距離が少ない場合、下記のスパンで支柱を設置してください。
各種証明書
画像をクリックで拡大
SK-920P認定試験成績書 SK-920P認定合格証
商品の詳細・使用方法を確認したいかたはメーカーにてご確認下さい。 （価格等は当社 小田原鋼材（株）までお願いします）
電話でのメーカーへのお問い合わせ TEL:03-3964-4150 営業時間 9：00〜18：00（土・日・祝祭日を除く）
上記グレーの部分はメーカー問い合わせになります 見積は下記 小田原鋼材（株）までお願いします
送料 都度見積もりにてお知らせ致します お気軽にＦＡＸかメールにて見積依頼してみて下さい。
表示には誤りがある場合もあります その場合 見積もりを優先致します。ご了承下さい。
|
小田原鋼材(株) ＴＥＬ ０４６５−８３−５０４１ ＦＡＸ ０４６５−８３−５６１９ メール |
注文でも一度お見積りをしてください。 お見積りはＦＡＸかメールにて送信してください。 ＊在庫確認と合わせて見積もり致します。 見積もり時に必要事項↓ 返信先 ＦＡＸ番号 会社名 ／ 担当者（どちらかでも可） 形式記号（色） 数量 送り先（市区町村まででも可） 離島などの場合は詳細必要です |
